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大祓(おおはらえ)
2014-06-30 Mon 15:52
夏越の祓

ひとゝせの半ば過ぎたる水無月に身につきたるゝ穢れ祓わむ
ひととせの   なかばすぎたるみなづきに   みにつきたるるけがれはらわん

穢れ(けがれ)
穢れとは「気が枯れる」ということで、心身ともに弱くなった状態のことです。

文字和名:ときがら茶

今年も早いもので、日本全国の神社でに斎行される「大祓式」の日となりました。
平安時代から続く公の神事で、一年を半分に分け、6月30日の「夏越しの大祓」、12月31日の「年越しの大祓」がありますが、年越しの祓は廃れてしまい夏越の祓が行われているようです。

夏越の祓は旧暦の時代の六月の夏の終わりの月とされていましたので、この月の終わりに行われる大祓えは夏を過ぎ越える日の大祓えという意味で「夏越の祓」と呼ばれました。
また、「水無月の祓」とも呼ばれ六月(水無月)晦日に行われた大祓であることから生まれた呼び名です。
夏越の祓は文字で表す場合「名越の祓」と書き、この「なごし」という言葉は神意を和らげる「和す(なごす)」が由来だと考えられています。


身につきし 穢れ祓ひの仕草なれ 茅の輪くゞりの難し難しと
みにつきし    けがれはらいのしぐさなれ    ちのわくぐりのにくしがたしと

仕草:作法

文字和名:淡萌黄(うすもえぎ)

茅の輪くぐり
普段の生活の中で、人が知らず知らずのうちに犯した過ちや罪、または不意の病気や怪我などの穢けがれを茅の輪をくぐることにより祓い清めその枯れた気を元の元気な状態にして、清々しい気持ちで明るく元気に毎日を過ごせるように神様にお祈りする神事です。

なお、茅の輪くぐりには作法があり、 「水無月の夏越の祓する人は千歳の命延というなり」
と、唱えながら、先ず左足から踏み入れ 、 左回り → 右回り → 左回りの順番で「∞」の字を描くように 3度くぐるのが正しいのだそうですが、地域や神社によっては多少作法が異なることもあります

画像拝借
『みやこ図会めぐり』

以前詠んだ歌 
『夏越の祓(なごしのはらえ)』

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この記事のコメント
大祓
6月末の水無月の大祓・・・茅の輪くぐり節目に禊をすることで
身も心も新しく洗いなおす日本は素晴らしいですね

2014-07-11 Fri 14:39 | URL | 吉野宮司 #wygPzqWw[ 内容変更] | ∧top | under∨
コメ返し
吉野宮司 さん
コメありがとうございます。m(__)m

日本には季節の節目や24節気など色んな催しがあり、その都度新たな気持ちにさせられ日本は素晴らしいとつくづく思い知らされます。(^^)v
2014-07-11 Fri 20:30 | URL | こりゃ弥平 #-[ 内容変更] | ∧top | under∨
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