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月草
2014-08-13 Wed 12:37
月草-0

我が思ひ 染めてかそけきこひ色の 夜露に光る月草の花
わがおもい   そめてかそけきこいいろの      よつゆにひかるつきくさのはな

かそけき(かそけし【幽し】):かすかな・淡いと言った今にも消えそうなさま 


こひ色に 染めて寄り添ふ月草に 濡らす袂の袖時雨かな
こいいろに  そめてよりそうつきくさに       ぬらすたもとのそでしぐれかな

袖時雨:涙


文字和名:露草色(つゆくさいろ)
 

露草の花の色を衣に染めていても色褪せうつろいやすいと言うことで、人の心の移り変わりを詠んだ歌が多いですね。
こい色・・・濃い色と恋色を掛けて詠んでみました。φ(..)

古くは「つきくさ(月草・鴨頭草)」と呼ばれ、色が付着しやすいので「付き草」が語源だろうとする説、夜の暗いうちから月光を浴びて咲くので「月草」と呼ばれたとする説などがあります。
また、その特徴的な花の形から、別名、蛍草(ほたるぐさ)や帽子花(ぼうしばな)、花の鮮やかな青色から青花(あおばな)などがあります。




画像拝借
『草花写真館』



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